占いと惑星
・・・東方に出現する度数から始まって、領域の一二分割がなされ、そこには、一二の問題に対する解答が含まれた。
一二の問題とは、(一)生命、(二)健康、(三)天性、(四)土地と祖先の墓、(五)妻または都市、子ども、兄弟、両親、(六)健康と病気、(七)結婚、(八)死、(九)神、宗教、旅行、(一〇)住所、国家、名誉、芸術、性格など、(=)友、慈愛、(一二)敵、監禁、でした。
一二の領域は、一二の問題をふくむとともに、可視的な天のなかの一二の細長い縞に相当する分割であって、一般には、四角形の図表のなかに描かれています。
星の解釈は、説明されている星の相によって導かれる。
白羊宮と天秤宮とは相対しています。
これは衝と呼ばれ、8の記号で記されます。
この図のなかで、白羊宮、人馬宮、獅子宮を線でつなぎあわせると、トリン(三分の一対座)と呼ばれる三角形ができ、その記号は△です。
白羊宮、巨蟹宮、天秤宮、磨掲宮のあいだを線でつなぐと、四角形すなわち四分の一対座ができ、その記号は口です。
一つおきの宮を線でつなぐと、六角形すなわち六分の一対座ができ、その記号は来です。
たとえば、ある惑星が白羊宮にあり、もう一つの惑星が天秤宮にある場合には、それらは衝で、不運だと判断されます。
三つの惑星がそれぞれ白羊宮、人馬宮、獅子宮にあれば、三分の一対座で、幸運です。
同様に、六分の一対座も幸運です。
四分の一対座は、不運です。
最後に、合というものがあり、その記号はσです。
これは、二つの惑星が一つの度数にあることを意味し、占星術師によれぽ、二つの惑星は味方でもあり敵でもあるから、吉でもあり凶でもあるのです。
ちなみに、本格派占いはこちらからどうそ。